北海道

出張で北海道を訪れた
広大な大自然の中で、食の素晴らしさを改めて実感した。
しかしながら、気になったことが2つ。
1つは、食べ物の問題だ。
オホーツク海のサケでさえ、今は、放流事業でなりたっているらしい。
酪農も、どんどん農薬が使われている。
効率化、合理化が、どんどん進み、自然が失われている。
戦後の60年。経済は大きく成長し、生活は豊かになった気がするが、
すっかり、食などは、悪=害の循環を広げていってるのではなかろうか。
一体、日本のどこにいけば、本当に自然によってできたものを食べれるのだろう。
もう1つは、過疎の問題。
過去に、農業、漁業、鉱山などで、賑わった北海道の各街は、
すっかり、元気がなくなっている。
大幅な人口減少で、商店街のシャツターは多くが閉まる。
優秀な人材は全て、都会に行ってしまうらしい。
生活が豊かになっている一方で、
私たちは、失っているものの大切さも振り返らなければならない。
大地の中で、考えさせられることが多かった。

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