松村つとむ: 2010年12月アーカイブ

 今年も残すところ後2日。こうして元気にブログを書けるのも皆様のおかげだと感謝しています。と言いつつ、今年は自分もそう若くない。無理をしたら身体を壊すと実感した年でした。いずれも中国での出来事。今年は、おそらく十数回中国を訪問しましたが、いつも中国人は熱烈歓迎。乾杯、乾杯の嵐。まさしく、命掛けの晩餐会の連続でした。

 特に10月のアモイでの晩餐会では、完全にノックアウトされてしまいました。ウィスキーやブランデーのビッグサイズのボトルのストレートの一気飲みが連日連夜。学生時代から宴会慣れしているさすがの私もすっかり血が引いてしまい、果たして無事に日本に帰れるだろうかと不安をもちました。まさしく,今の中国の経済状況を象徴している飲み方です。

 仕事の方は、やはり、数年前から訪問している中国義烏とのビジネスに力を入れ、一年を過ごしましたが、大きく流れが変わってきた気がします。今までは安い商品を日本人が買付けに行くのを主にサポートしてきましたが、これからは豊かになった中国人にモノやサービスを売っていく時代です。お金はあるが良いモノ、サービスがないのが今の中国です。

 来年はこうしたことにさらに取り組んでみたいと考えています。また、今年はアモイ市政府との交流も始まりました。私は、これまで北京、天津、上海、杭州、義烏、紹興などと交流をして参りましたが、中国と言っても、地ごとに魅力は違います。アモイは、海や山が本当に美しい魅力な歴史文化都市です。特に、今年は台湾と中国とが自由貿易協定を結ばれ、今、アモイの発展が期待されています。

 わが国の経済状況は、未だ厳しく、明るいきざしが見えませんが、私はこうして民間人の立場から日中交流に寄与していき、お互いの国のことを自分の目で確認しながら両国の新しい時代に貢献できたらと考えています。もちろん、本業の企画、プロモーション、マーケティング、地域活性化、WEBプロモーションも本腰で取り組んでいきます。皆様、来年もどうぞ宜しくお願い致します。では、良いお年をお迎えください。